中性脂肪を下げるにはどうすればいいの?(本文)
生活習慣病予防のためにメタボ検診なるものが注目されています。
メタボリックシンドロームとは内臓脂肪の蓄積による腹部肥満、脂質異常、高血圧、高血糖の4つの値が基準値を超えている状態のことです。
内臓脂肪がたまると他の3つの危険因子も引き起こし易いと言われています。
最も家庭で管理しやすい体重が標準であっても、これら4つの値には危険が潜んでいる可能性はあるので、要注意です。
メタボ気味の方はそうではない人に比べ、動脈硬化、糖尿病、高血圧を起こし易く、ゆくゆくは脳梗塞、心臓疾患など大きな病気を招くおそれがあるのです。
血圧、血糖、中性脂肪を下げるにはどうすればいいの?それぞれ薬物療法、食事療法、運動療法などがあります。
その中でも共通しているのは有酸素運動です。
ウォーキング、ジョギング、水泳といった有酸素運動を、腹式呼吸に意識を集中して行うのです。
酸素を取り込み、脂肪を燃焼させましょう。
20分~30分というと気軽に出来そうな気がしますよね。
腹式呼吸は横隔膜などにもいい影響があり、内蔵の働きを活発にし、筋肉も鍛えられるので基礎代謝も高まります。
中性脂肪を消費すればHDL(善玉コレステロール)値を高くすることが出来、メタボリックシンドローム基準値は全て快方に向かうということが言えます。
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