数値が低いのは病気?(本文)
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中性脂肪の数値が低いのは病気?かと聞かれた場合、可能性のある病気として、甲状腺機能亢進症やアジソン病や下垂体機能低下症、副腎不全などが考えられます。
これらの病気の中でも特に可能性が高いのは甲状腺機能亢進症というものです。
専門医の元で適切な治療を受ければ完治出来る、特に難しい病気というわけではないのですが、症状としては甲状腺ホルモンが出すぎることによって激しい運動をしたわけではないのに動悸がしたり、甲状腺が腫れたり、眼球が飛び出したようになってしまったりといったものです。
この病気にかかると、良く食べているのに太らないといった事が起こります。
もちろん中性脂肪が多すぎるのは肥満につながり良くないことですが、低ければ低いほど良いというものでもありません。
極端なダイエットで脂肪を全く取らない食事などが原因で中性脂肪が減りすぎてしまうこともあります。
健康診断などの血液検査の結果で中性脂肪が基準値よりも低い場合、「痩せているんだ」と安心するだけではなく、あまり低い状態が続いている場合や特に食生活を変えたわけでもないのに極端に下がった場合などは、こういった病気が隠れている可能性もあるので、そのまま放置するのではなく医療機関で相談してみたほうが良いかと思います。
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